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昭和50年男Vol.011

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昭和50年男Vol.011
  • 発売日

    2021年6月11日(金)

  • 定価

    780円(税10%込)

  • 発行間隔

    隔月刊(偶数月11日発売)

  • 単品購入

紙版の単品購入先

在庫切れ

総力特集

1997年邦楽レボリューションオレたちが共鳴した音楽

昭和50年男が青春期を過ごした1990年代は、邦楽隆盛の時代である。90年に「おどるポンポコリン」がCDミリオンセールスの嚆矢となり、95年にはCDシングル28タイトルがミリオンセラー、そして、98年はCD総生産枚数が4億5,717万枚とピークを迎えた。さて、今号のテーマは「1997年 邦楽レボリューション」である。97年のヒットチャートを振り返ると “TKブーム” が健在である一方で、R&B系やアイドル、アニソン、テレビ番組企画発のユニット、インディーズバンドなども入り、ジャンルレスな新しい潮流が生まれていた。また、この年から始まったフジロックフェスティバルが、邦楽・洋楽・ジャンルの垣根を越えてライブに熱狂できる空間だったことも象徴的である。要するに、「好きなものを聴けばいい!」という極めて自然体なマインドへの大転換 “レボリューション” である。そして、我々編集部は1997年こそが、その革命が起きた年だと宣言する。今号は、この時代にときめいたアーティストや関係者の言葉と共に、当時の邦楽シーンを掘り下げていく。記事を読んだら、取り上げている作品をぜひ聴いてほしい。かつて自身を音楽へと駆り立てていた熱いハートにスイッチが入るはずだ。

誌面紹介

  • 特集/1997年 邦楽レボリューション <CHAPTER 1 ヘッドライナー>
    アルバム『FANTASMA』で世界にも “発見” された

    コーネリアス

    1997年は、日本の音楽シーンに “オルタナティブ” な感性を備えたアーティストが続々と登場した年でもある。そのことを象徴するのが、コーネリアスの3作目となるアルバム『FANTASMA』。圧倒的な情報量と斬新なサウンドメイクを共存させた本作、そして、97年の東京の音楽的な状況について、小山田圭吾に訊いた。

  • 特集/1997年 邦楽レボリューション <CHAPTER 2 新世紀グルーヴ>
    ボーダーレスな楽曲でアイドル歌謡を変革

    SMAPという音楽プロジェクト

    アイドルの既成概念を打ち壊したSMAPは、音楽でも新領域にチャレンジし続けた。時代を超える “カッコいい” サウンドはどのように作られたのか。音楽プロジェクトの中心を担った、野澤孝智にこだわりを聞いた。

  • 特集/1997年 邦楽レボリューション <CHAPTER 3 新世紀ロック>
    ひとつの到達点を見た

    フィッシュマンズの熱いSEASON

    バンドブームや渋谷系の波にも乗らず、独特のグルーヴを創り上げながら90年代を駆け抜け、その存在感を高めていったバンド、フィッシュマンズ。そんな彼らにとっての1997年は、バンド史上でも特別な一年だった。メンバーであった茂木欣一が、あの時の、熱いSEASONを振り返る。

  • 特集/1997年 邦楽レボリューション <CHAPTER 3 新世紀ロック>
    逆輸入ロックンロールバンドがメジャーデビュー

    ギターウルフの革新性

    ライダースの革ジャンを身にまとい、30年以上の長きにわたって爆音ロケンローを鳴らし続けるロックバンド、ギターウルフ。当時のメジャーではあり得なかった規格外の爆音を封じ込めた1997年のアルバム『狼惑星』制作時のエピソードを、セイジと当時のマネージャー・小林弘幸氏に振り返ってもらった。

  • 特集/1997年 邦楽レボリューション <CHAPTER 3 新世紀ロック>
    空前のヴィジュアル系ブームが襲来!

    Manaが語る 常識を覆したバンドの真相

    男女の枠を越えた絢爛華美なルックスで、90年代後半の音楽シーンに衝撃を与えたヴィジュアル系。当初はイロモノ扱いされた感は否めなかったが、彼らがブームを巻き起こした裏には確固たる信念があった。そのブレイク事情に迫る。

  • 特集/1997年 邦楽レボリューション <CHAPTER4 音楽フェス>
    日本で前代未聞のロックフェスが誕生!

    オレたちが体感した 初めての FUJI ROCK FESTIVAL

    1997年7月、大型ロックフェス「FUJI ROCK FESTIVAL」がスタート。日本のロックフェスのパイオニアである “フジロック” は、その後、オレたちの新たな音楽の楽しみ方のひとつになった。そんな今に至ったのには、やはり、忘れがたい富士天神山スキー場での第1回目がある。あの日、現場でしか感じ得なかった経験を、主催・SMASHのスタッフが語ってくれた。

  • 連載インタビュー/世界にはばたいたアニキ
    “24時間アクションを考える生活を送ったことが財産になりました”

    谷垣健治(アクション監督)

    昭和50年男なら、ジャッキー・チェンのようなアクションをしてみたいと一度は思ったはず。谷垣健治は「ジャッキーになりたい!」と単身香港へ飛び込み、スタントマンから世界的なアクション監督にまで駆け上がった。映画のような体当たり人生を熱く語った。

  • 連載/SPECIAL
    “ファッション狂騒曲”

    語りたくなる90年代バンドT

    着て楽しむだけがバンドTの魅力じゃない! プリントされたモチーフや褪せた色合いからは、当時の音楽シーンや、熱心に聴いていたあの頃の思い出がじんわりと透けて見えてくるはず。ニルヴァーナ、レッチリ、グリーン・デイ、ガンズ、ブラー、オアシスら人気バンドTと共に90年代をプレイバック! モッシュ! ダイブ! あの頃の洋楽シーンと共に思い出が込み上げてくる!!

  • S50's NOW 2021
    初アルバム SP INTERVIEW

    the LOW-AT US / 細美武士 × TOSHI-LOW

    細美武士とTOSHI-LOWは、東日本大震災以降、the LOW-ATUSとして被災地を中心とした弾き語りでのライブを始めた。そして10年が経った2021年、このコロナ禍の時代にオリジナル曲を書き下ろし、1stアルバムを完成。新たに設立したレーベルからリリースされる本作は、今後もパーマネントに続いていくバンドとしての気概が詰まった、その “狼煙” ともいえる作品だ。

  • 連載インタビュー/ガール イズ マイン
    “進みたい道は職人的な声の道だったけど、道草も楽しい”

    横山智佐

    アニメ、ゲーム、マンガ、ラジオ、ホビーなど、昭和50年男の心を躍らせるカルチャーの数々には、つねに “ちさタロー” がいた。人気声優としてだけではなくさまざまなメディアでマルチな活躍をみせ、1990年以降の声優ブームにおけるアイコンのひとりである横山智佐。そんな彼女の “もっとパイオニア” なキャリアを振り返ってもらった。

目次

総力特集

006
1997年 邦楽レボリューション
オレたちが共鳴した音楽
 
【CHAPTER 1】ヘッドライナー
008
『FANTASMA』で世界にも“発見”された
コーネリアス
014
「Shangri-La」をヒットさせた
電気グルーヴの野望
 
【CHAPTER 2】新世紀グルーヴ
018
ボーダーレスな楽曲でアイドル歌謡を変革
SMAPという音楽プロジェクト
024
松尾 “KC” 潔 が眺めていた
日本のR&Bの夜明け
028
邦楽シーンに華やかに咲き誇った
フィメールアーティスト
032
バラエティ番組から生まれた推し文化の源流
ポケットビスケッツ
 
【CHAPTER 3】新世紀ロック
036
ひとつの到達点を見た
フィッシュマンズの熱いSEASON
041
コラムマンガ
1997年 世田谷区の旅
042
創作力を加速、爆発させた
サニーデイ・サービスのあの時
046
逆輸入ロックンロールバンドがメジャーデビュー
ギターウルフの革新性
050
表舞台でロックンロールを轟かせた
ミッシェル・ガン・エレファント
052
『インディーズマガジン』に詰め込まれた現場の熱
056
空前のヴィジュアル系ブームが襲来!
Manaが語る 常識を覆したバンドの真相
 
【CHAPTER 4】音楽フェス
060
オレたちが体感した
初めての FUJI ROCK FESTIVAL
064
フェスはみんなで “つくる” もの!
「fujirockers.org」が伝えるフェスの原点
066
約1万人の “キッズ” がモッシュした
AIR JAM '97をLOW IQ 01がプレイバック!
072
発動する新世代ラップシーン
LITTLE の視点
 
【CHAPTER 5】レビュー
076
1997 STANDARD DISC GUIDE
080
「S50スリー」出張トーク
オレたちが聴いていた
サウンド・オブ '97

INTERVIEW

100
世界にはばたいたアニキ
谷垣健治(アクション監督)
104
昭和50年男のリアル
あべこうじ(お笑いタレント)
142
ガール イズ マイン
横山智佐

SPECIAL

108
“ファッション狂騒曲”
語りたくなる90年代バンドT

連載

088
樋口毅宏のGod Only Knows
ゲスト 江夏 豊(元プロ野球選手)
094
高橋名人の冒険時代
096
リアル・ロボット・エイジ
098
Doki! Doki! がーるず・るーむ
099
男子ファンシー道
115
こだわりシネマパラダイス
117
談駄団!
119
直角が行く。
121
コミックキャラバン
123
帰ってきた 8cm CD

新連載

124
DJ BLUEの
リプレイ! アノコロ! 青春J-POP

S50's NOW 2021

128
レジェンドモデラー&メカデザイナーが集結
ガンプラ40年プレイバック
132
初アルバム SP INTERVIEW
the LOW-ATUS
細美武士 × TOSHI-LOW
138
バイきんぐ西村が伝授!
45歳からのソロキャンプ
086
NEWS & INFORMATION

HEADLINE

  • 5/11(水) 発売『昭和40年男』6月号/vol.73は、大迫力! ティラノサウルスが表紙の「俺たちだけの 恐竜博物館」特集!! スーパーパワーの恐竜軍団が誌面狭しと大暴れ!?
  • 昭和50年男 Vol.016のお詫びと訂正
  • 昭和50年男 Vol.016掲載記事「きのこの山復刻版」に関して
  • 4/11(月) 発売!『昭和50年男』vol.016の特集は「オレたちの心に残る せんせい」。表紙&巻頭には金八先生=武田鉄矢さんが登場! ガンバる貴方に “声援” を送ります!!
  • 『ベルばら』のオスカルが表紙を飾る『昭和45年女・1970年女』最新号 vol.6は 3/31(木) 発売! 特集は『女が惚れる女 (ヒロイン) たち』…憧れの女性たちが満載!!
  • 3/11(金)発売『昭和40年男』4月号/vol.72は“ミスターあばよ”柳沢慎吾さんが表紙! 春なのに…いや春ゆえの「俺たちの別れ」特集で、哀愁と希望の季節に“いい夢見ろよ”!!
  • 2/10(木)発売!『昭和50年男』3月号/vol.015は「オレたちがヤラれた少年マンガ」特集! マンガを読むのも立派な勉強だった。名作の数々をたどり夢と元気を取り戻せ!!
  • 『昭和45年女・1970年女』vol.5が1月31日(月)発売! CMにも登場し人気急上昇の “モコゾウくん” の表紙が目印、戌年生まれの “70年女” たちに贈るワンちゃん大特集!!
  • 1/11(火)発売『昭和40年男』2月号/vol.71は “モノ、あふれていた俺たちの時代” の特集「Love in MONO」。憧れの名品やタメ年こだわりの逸品、人とモノの物語満載!
  • 昭和50年男 Vol.014のお詫びと訂正
  • 12/10 (金) 発売!『昭和50年男』1月号/vol.014は「オレたちに元気をくれた お菓子」特集。クリスマスブーツのようにお菓子ギュウ詰め、小腹も心も満たす一冊です!
  • 過去と未来を結ぶタイムカプセル…『昭和45年女・1970年女』vol.4が11月30日(火) 発売! わたせせいぞうさんの表紙で “私たちの時代” =80年代大特集をお届けします。
  • エディ・ヴァン・ヘイレンの表紙に心を燃やせ! 11/11(木) 発売の『昭和40年男』12月号/vol.70は、本誌初となる “昭和ハードロック/ヘヴィメタル” 特集…「魂の導火線」!!
  • 今なお衝撃的な『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』草薙素子が表紙! 10/11(月) 発売の『昭和50年男』vol.013は「オレたちのリアルなSF」特集。貴重なインタビュー満載!!
  • 過去と未来を結ぶタイムカプセル…『昭和45年女・1970年女』vol.3が 9月30日(木) に発売! 里中満智子先生の表紙で “ラブストーリー” 大特集をお届けします。
  • 「タメ年男の正体」とは…?『昭和40年男』10月号/vol.69の特集です! ズバリ昭和40年生まれ、少年隊の “ニッキ” こと錦織一清さんが表紙&巻頭に登場。9/10(金) 発売!
  • 8/10(火) 発売!『昭和50年男』9月号/vol.012の特集は「できるかな? ~いつまでも…オレたちクリエイター~」! 夏は何かを作ってきた季節… そのマインドを再起動!!
  • 発売直後にSOLD OUT!で重版出来の創刊号が話題に! 大注目の女性版 “年齢限定マガジン”『昭和45年女・1970年女』、お待ちかねの第2号が7月29日(木) に発売 !!
  • 早く来い来いピーカンの夏! 7/9(金) 発売の『昭和40年男』8月号/vol.68は…“俺たち夏の冒険少年” が合言葉の特集「アドベンチャー物語」! 読んでワクワク、眠っていた冒険魂を呼び覚ませ!
  • 6/11(金) 発売『昭和50年男』7月号/vol.011は特集「1997年 邦楽レボリューション」! 多彩なジャンルが盛り上がり、音楽シーンに新潮流が生まれた1997年をクローズアップ!!
  • 『昭和45年女・1970年女』vol.1 重版について続報
  • 『昭和45年女・1970年女』5/31(月) 発刊! 年齢限定マガジン『昭和40年男』『昭和50年男』を発行するクレタより、1970年生まれの女性に贈る新雑誌をお届けします!
  • 万博、スーパーカーショー、ロックフェス…あのイベントの興奮を誌上再現! 5/11(火) 発売、『昭和40年男』6月号/vol.67の巻頭特集は「昭和イベント大全!!」
  • 4/9(金)発売の『昭和50年男』5月号/vol.010は「オレたちが遭遇した 事件」特集。1985年と1995年を中心に、文化や流行も織り交ぜた “オレたちにとっての大事件” から時代を振り返る!
  • “昭和40年女”の小泉今日子さんが表紙に登場! 3/11(木) 発売の『昭和40年男』4月号/vol.66は「カッコいい女たち」が続々登場の大特集!!
  • 永遠のライバル、アムロとシャアの表紙は伊達じゃない! 2/10(水)発売の『昭和50年男』最新号・2021年3月号/vol.009は「オレたちが認めた 好敵手(TWO TOP) 」特集!
  • 『昭和40年男』2021年一発目の2月号/vol.65は「俺たちの手が届かなかった モノ図鑑」! 玩具、ギター、オーディオ、ファッション… 憧れモノ満載で、いつもより少し早めの1/9(土)発売!!
  • 昭和50年男 Vol.008のお詫びと訂正
  • 10/10(土)発売で創刊1周年の『昭和50年男』最新号vol.007は、『キャプテン翼』が表紙の「オレたちがハートを燃やしたSports」特集! 連載インタビューには高橋由美子さんも登場!!
  • Air Max 95が目印!『昭和50年男』9月号/vol.006「オレたちを熱狂させたブランド」号、8/11(火)発売。ナイキ、ソニー、アップル、セガ、タミヤ… 多彩な “ブランド” が大集合!
  • 『昭和50年男』vol.005「カルチャー大変革期を突き抜けたオレたち」、6/11(木)発売! 昭和50年男はオタク第2.5世代…? 充実のインタビューページには森口博子さんも登場!!
  • 『昭和40年男』vol.61「俺たちが愛した東京」5/11(月)発売!デビュー45周年の岩崎宏美さんをはじめ多くの著名人が東京を語る
  • オレたち世代の絶対的アイドル“のりピー”が登場! 90年代特集の『昭和50年男』発売!!

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