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オレたちの女神
遥か太古の昔より、男たちは“女神”と言うべき女性の存在に一喜一憂してきた。神の領域から身近でリアルなところまで、男が男として生き抜くためには必要不可欠な存在だ。人類史を眺めてみれば、女神にまつわる男の欲望話にあふれている。そんななかでよくよく考えると、昭和50年男世代は極めて恵まれた環境にあったと言えるだろう。バーチャルでもリアルでも、素敵すぎる女神であふれていたのだから。オレたちをドキドキさせてくれた彼女たちに、今再び胸ときめかせよう!
Winkが「淋しい熱帯魚」で日本レコード大賞を受賞したのは、1989年のこと。あれから30年が経っても、いまだにアイドルらしい外見が変わらない相田翔子に、当時と今を語ってもらった。
平成初期、アイドル顔負けのルックスで絶大な人気を誇り、それまでの女子プロレスラーのイメージを大きく変えたキューティー鈴木。プロレスラーと芸能活動を両立させていた、激動の時代を振り返る。
昭和50年男が中高生だった時代、土曜深夜に放送されていた『ギルガメッシュないと』。親の目を忍んでこっそり観たという人も多いであろうこの番組には、ちょっとエッチな女神たちがあふれていた。
80年代後半の音楽界、女性アーティストが自らのアイデンティティを主張し始めた。今の音楽シーンにも大きな影響を与えているムーブメント“ガールポップの時代”を考える。
アニメ作品において、登場するキャラクターのそれと同じぐらい親しみを感じさせたのが、主題歌を歌うシンガーの“声”。鮎川麻弥の澄み切った歌声は、多くの昭和50年男の心に残っている。
1980年代~90年代初頭、『週刊少年ジャンプ』の熱い連載マンガの中で、桂 正和のポップな作風は異彩を放っていた。現実の女子以上にリアルに感じられた桂作品のヒロインたちを振り返る。
オレたちのバイブル、藤子・F・不二雄のマンガには、いつも魅力的な女の子が描かれていた。小学生時代、もしかしたらいちばん身近な女の子は“Fヒロイン”たちだったのかも知れない!?
「ルネッサ〜ンス!」でお馴染みのお笑いコンビ、髭男爵の山田ルイ53世。人懐っこい笑顔とまぁるいルックスに親しみを覚える“タメ年男”に、特異な青春時代と駆け出しの頃を振り返ってもらった。
NPBの輝かしい戦績を経て、1998年に日本人初のFA移籍でメジャーリーグ入り。引退後は投手コーチとしても才を発揮した心やさしいアニキに会いに、球春到来前のZOZOマリンスタジアムへ!
昭和50年男の手元を飾り、時にはステイタスを示す重要な小道具だったリストウォッチ。1990年代、時間を知るためだけなら不要となっていたこの小さなガジェットは、今も我々の心を熱くする!
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