目次
- 今日から始める趣味講座「バイクであの日を取り戻せ!」
- 日本の伝統に取り組む昭和40年男たち「自分色に生きる」
長唄三味線奏者/萩焼 陶芸家 - 銀座のママがそっと教える「イイ男とダメ男」
- 小さい旅の土産もの「奥州平泉」
- 銀幕におさまりきらないスターたち「ブルース・リー」
- 歴史上の人物はタメ年の頃は何をしていた?「激動を生きた男たち」
- 昭和40年生まれの商品発見「タメ年モノ」
- ゴールデンエイジの黄金時代
- 今宵、ひとりのバーにて
夢あふれていた俺たちの時代 ヒーローから学ぶ、あと一歩の底力。
俺たちはいつもヒーローに憧れていた。悪と闘い、正義を守る、無敵のヒーローになりたかった。そして今、不況をはじめとする現代を襲ってくる諸悪は次から次へと現れる強敵であり、社会の中心に位置する俺たち世代がそれらに負けることや逃げることは許されない。それに立ち向かうエネルギーとするために、今一度ヒーローたちから“あと一歩の底力”をもらおうじゃないか。
今日から始める10年後の自分計画
10年前は健康診断に一喜一憂などしていなかった。大酒大食いも得意にしていた。体だけじゃない。お金のこと、仕事のこと。ずいぶん考えさせられることが増えたものだ。だから10年後のために今日からできること。それは10年後の自分を意識し続けるということだ。ここでは健康力、財力、仕事力の3つの基本要素について、10年後を豊かに迎えられるために意識しておきたいことを特集した。
家呑みへの招待状
ふいに訪れたひとりの休日。家族はでかけて夜まで戻らない。のんびり過ごしたいが、だらだらとするのはもったいない。そんな休日は、ちょっと贅沢にひとりの家呑みを楽しんでみてはいかがだろうか。よりおいしく酒を楽しむための“コツ”や、自分で手軽に作れる“極上つまみ”の数々を紹介する。
プロ野球界の黄金世代、昭和40年組の象徴であった渡辺久信が語る。
ヒーローのイメージを体現し続ける男を何が支え、いま何を思うのか。
完全燃焼を求め走り続けた“あしたのジョー”に学ぶ、逆境を乗り越える力。
小学校、中学、高校、大学と、少年時代の流行りものを振り返る。
生活習慣の積み重ねが現れる血管を若くピチピチに保つための秘訣を聞く。
豊かな老後を見据えたマネープランを考える。
昭和30年生まれの先輩が語る、この10年の過ごし方。
いつも何気なく呑んでいるビールをよりおいしく呑むための知識をレクチャー。
自宅で手軽にできるのに、いつもと一味ちがう“極上つまみ”の作り方。
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