“マンガは友達” の昭和50年男が読みふけった少年マンガのパワーを大検証。藤田和日郎先生、北条 司先生をはじめ、マンガ家取材も多数! 小堺一機さん、宇野 薫さんなど、連載企画にもインタビュー満載!!

大評判の『昭和50年男』は、“昭和50年=1975年生まれの男性向け” に特化した誌面の年齢限定マガジン。定期刊行、偶数月発売の隔月刊誌として、毎号ワンテーマ・大ボリュームの総力特集を中心にお届けしています。

 

この度発売の最新号、2022年3月号/vol.015 の特集は「オレたちがヤラれた 少年マンガ」。
笑い、冒険、興奮、恋心… あらゆるドキドキとワクワクが詰まっているマンガは、いつの時代も子供の友達であり、大切な娯楽のひとつ。そして、今や日本を代表するカルチャー “MANGA” として世界中で愛されています。
そんなマンガについて、今号では主に、昭和50年男が生まれた1975年から中学3年生の1990年までに少年誌で発表された作品を集めて、振り返っていきます。当時夢中になった名作に熱くなるもよし、読み逃していた作品にあらためて出会うもよし… 少年マンガ黄金期の、たぎるパワーをまるごと詰め込んだ大特集です!

特集以外の内容ももちろん充実…! 今号もゼヒ、お手に取ってご覧ください!!

昭和50年男 Vol.015 表紙イメージ
『昭和50年男』2022年3月号/vol.015 … 2月10日 (木) 発売、定価780円 (税込) 。全国の書店・コンビニ、ネット書店、クレタ オンラインショップ等でお買い求めください。[表紙:藤田和日郎『うしおととら』]

巻頭・総力特集は「オレたちがヤラれた 少年マンガ」

昭和50年男たちの心の教科書 “少年マンガ” 。1975年から90年までの少年誌掲載作品にフォーカスして、そのパワーと時代を検証する今回の特集は、マンガのジャンルごとに分けた「CHAPTER 1」~「CHAPTER 7」の7部構成となっています。

「CHAPTER 1 オレたちが読んできたマンガ」では、まず、マンガに造詣の深い芸人・ケンドーコバヤシさんが登場。自身の核を形成した少年マンガについて大いに吼える! 続いて、空前絶後の “発行部数653万部” を誇った『週刊少年ジャンプ』の “強さ” について、同誌の元編集長にインタビューしました。

「CHAPTER 2 バトルマンガ」は、今号の表紙を飾る『うしおととら』の作者・藤田和日郎先生のインタビューからスタート。筆に込めた思いを語るだけでなく、実際に約30年ぶりに潮ととらを描いてくれるという僥倖ッ! そして、バトルといえば忘れちゃいけない『ドラゴンボール』のページもあります。また、こちらの2章~7章の各章ラストには『昭和50年男』編集部が私的にセレクトした名作紹介付きとなっています。

「CHAPTER 3 ストーリーマンガ」には、『シティーハンター』の作者・北条 司先生が登場。オレたちが憧れる男・冴羽 獠の創作秘話を、流麗なイラストもふんだんに交えて公開します。さらに、『ジョジョの奇妙な冒険』『機動警察パトレイバー』の魅力について、前者は斎藤 環教授 (精神科医・批評家) が、後者は吉田尚記さん (ニッポン放送アナウンサー) と 喜屋武ちあきさんが考察します。

「CHAPTER 4 児童マンガ」は、昭和50年男がその世界にどっぷり浸かって親しんできた藤子・F・不二雄先生の作品を8ページにわたって大特集。F先生が創作した多種多様なキャラクターを取り上げる他、原画を展示する川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム の見どころを同館館長の言葉と共に紹介しています。

「CHAPTER 5 ヒロインマンガ」は、少年マンガにおいては重要な存在と言えるヒロイン=女性主人公に注目。『らんま1/2』を同作の大ファンである髭男爵・山田ルイ53世が熱烈に振り返る他、学園お色気マンガの金字塔『まいっちんぐマチコ先生』の誕生秘話を探るべく、えびはら武司先生の仕事場にも突撃しています。

「CHAPTER 6 青春マンガ」では、不良ものとスポーツものの2パターンをフィーチャー。不良マンガの傑作『カメレオン』の作者・加瀬あつし先生が明かした、ヒット作を生み出す必勝パターンに注目です!

「CHAPTER7 ギャグマンガ」では、昭和50年男を大笑いさせてくれた作品たちが集結。個性的すぎるキャラが放つ予測不可能なギャグで大人気となった『ついでにとんちんかん』の創作に関するエピソードを、えんどコイチ先生がひょうひょうと語ってくれました。

この特集を読めば、少年時代に夢中になったマンガの一コマが、当時の思い出と共に浮かんでくることでしょう。取り上げた作品の多くは今や電子書籍で手軽に触れられるので、この機会にぜひ再読を! でも、ひと度ページをめくるともう止まらず、仕事が手につかなくなってしまうかも…!? くれぐれもご用心!

インタビュー満載で、連載企画もこれでもか!と充実

連載インタビュー企画の「ガール イズ マイン」には、1993年のヒット曲「好きになって、よかった」で知られる加藤いづみさんが登場。「世界にはばたいたアニキ」には、ギネス世界記録認定の “世界で最も先進的なプラネタリウム機” の開発者・大平貴之さん、タメ年紹介ページ「昭和50年男のリアル」には、格闘技ブームをけん引した “総合格闘技のパイオニア” 宇野 薫さんも登場してくれました。さらに対談連載「樋口毅宏の God Only Knows」のゲストとして、エンターテイナーの小堺一機さんが登場! 小堺さんが時代をまたいでおもしろくあり続ける理由を、ホストの樋口さんが深掘りしています。

他にもまだまだ… 昭和50年男世代に耳よりな “今” の情報をお届けする「S50’s NOW」パートでは、約20年ぶりとなるニューアルバム『0 (ゼロ) 』をリリースした hiroこと島袋寛子さんのインタビューを掲載。SPECIAL連載ページの「ファッション狂騒曲」では、昭和50年男にオススメな今春の推し服・推しスニーカーも取り上げるなど、大満足間違いナシの一冊となっております。

真冬の寒さもブッ飛ばす、ミラクル全開パワー!の『昭和50年男』2022年3月号/vol.015。
ゼヒともお買い求めのうえ、隅から隅までじっくりゆったりとお楽しみください!

『昭和50年男』2022年3月号/vol.015 誌面紹介

昭和50年男Vol.015 誌面紹介イメージ
特集 / オレたちがヤラれた 少年マンガ <CHAPTER 1 オレたちが読んできたマンガ>
ケンドーコバヤシ、
男のマンガと人生

現代には少なくなった、男を感じさせるストロングスタイルのお笑い芸人・ケンドーコバヤシ見参。マンガ、アニメ、プロレスにも造詣の深い、ケンコバアニキを育ててきた少年マンガの数々をあますところなく聞いた。
昭和50年男Vol.015 誌面紹介イメージ
特集 / オレたちがヤラれた 少年マンガ <CHAPTER 2 バトルマンガ>
作者・藤田和日郎が語る
うしおととら

“獣の槍” を持った少年・潮と、500年の封印を解かれた大妖怪・とらによる大活劇『うしおととら』。読む度に心を揺さぶられる問答無用の感動作は、どのようにして生まれたのか── 作者・藤田和日郎の思いを聞いた。
昭和50年男Vol.015 誌面紹介イメージ
特集 / オレたちがヤラれた 少年マンガ <CHAPTER 3 ストーリーマンガ>
コルトパイソンを携えた、もっこりスイーパー!
愛すべき男、冴羽 獠

新宿駅の伝言板に「XYZ」と書き込めば、どんな依頼も解決するスイーパーがやってくる。裏社会では知らぬ者などいない、ヤツの名はシティーハンター、冴羽 獠。『週刊少年ジャンプ』全盛期の一翼を担った傑作『シティーハンター』について、作者の北条 司に話を聞いた。
昭和50年男Vol.015 誌面紹介イメージ
特集 / オレたちがヤラれた 少年マンガ <CHAPTER 3 ストーリーマンガ>
現代の日常から地続きの近未来SFストーリー
機動警察パトレイバー

近未来の東京を舞台に、警察のロボット部隊が治安維持に奔走する様を描くSF大作が『機動警察パトレイバー』だ。「影響を受けまくった人生」と言い切る熱烈ファン、吉田尚記アナウンサーに、その魅力を語ってもらった。
昭和50年男Vol.015 誌面紹介イメージ
特集 / オレたちがヤラれた 少年マンガ <CHAPTER 3 ストーリーマンガ>
S50男編集部セレクト
ストーリー編

心動かされるストーリーや登場人物の生き様にグッとくる作品たち。短篇から大河長編、言われたら思い出すあの名作まで、今もう一度読み返してほしいマンガをピックアップ。『花の慶次』『ミスター味っ子』『飛ぶ教室』『Dr.椎名の教育的指導!!』の4作を中心に、編集部オススメ作品を紹介。
昭和50年男Vol.015 誌面紹介イメージ
特集 / オレたちがヤラれた 少年マンガ <CHAPTER 4 児童マンガ>
あれも、これも、とっても大好き!
藤子・F・不二雄

スタンダードな人間キャラのみならず、ロボットや異星人、動物、謎の生物などなど… 多彩で魅力的なキャラがそろっている藤子・F・不二雄マンガ。今も昔も、時代を超えて子供たちに (大人にも) 愛され続けているFキャラの魅力はどんなところにあるのだろうか?
昭和50年男Vol.015 誌面紹介イメージ
特集 / オレたちがヤラれた 少年マンガ <CHAPTER 5 ヒロインマンガ>
想像力を伸ばしてくれた
ぼくらの好きなマチコ先生

「ボインタッチ!」「いや〜ん! まいっちんぐ!」──幼き日の昭和50年男に鮮烈な印象を植えつけた学園お色気マンガの金字塔『まいっちんぐマチコ先生』。昭和・平成・令和と描き続けられるこの人気作の仕掛け人・えびはら武司先生の仕事場におじゃましました!
昭和50年男Vol.015 誌面紹介イメージ
特集 / オレたちがヤラれた 少年マンガ <CHAPTER 6 青春マンガ>
主人公の矢沢栄作を動かすには、どうすれば?
『カメレオン』作者 加瀬あつしは努力の天才

武器はハッタリと強運のみ! それでも見事にヤンキー界のトップに上り詰める、ヤンキーギャグマンガ『カメレオン』。「ヤザワはこのピンチをどう乗り越える!?」とページをめくったドキドキや興奮がよみがえる!
昭和50年男Vol.015 誌面紹介イメージ
連載インタビュー企画 / ガール イズ マイン
“人のつながりによって ここまで連れてきてもらった”
加藤いづみ

1993年のヒット「好きになって、よかった」で知られる加藤いづみ。温かみと繊細さを併せもつ歌声は読者の記憶にも刻まれているはず。小田和正、松任谷由実、ももいろクローバーZなどのコーラスでも存在感を示す彼女が、キャリアを振り返りつつ、音楽観や人生観の変化、歌への思いを語った。
昭和50年男Vol.015 誌面紹介イメージ
連載 / Cross Talk 樋口毅宏の God Only Knows
“つらいけど、芸能界を辞めたいと思ったことはないんですよ!”
小堺一機 (コメディアン・俳優)

『コサキンDEワァオ!』に『ライオンのいただきます』。昭和50年男が深く関わってきた1980年代、90年代の “娯楽” には、必ず小堺一機がいた。時代をまたぎ活躍するエンターテイナー・小堺の大ファンである小説家・樋口毅宏が彼の芸能人生に迫る!

『昭和50年男』2022年3月号/vol.015 CONTENTS

総力特集:オレたちがヤラれた 少年マンガ

子供の頃、マンガを読んでいると、決まって親から「マンガばっかり読んでないで、勉強しなさい!」と横槍が入り、オレたちは「マンガだって勉強になるんだよ!」と返したものだ。半分は条件反射的に口をついた言葉ではあるが、半分は本気でそう思っていた。では、オレたちはマンガのどこに魅了され、何を学んだのだろう…。

今号は「オレたちがヤラれた 少年マンガ」をテーマに、主に昭和50年男が生まれた1975年から中学3年生の1990年までに少年マンガ誌で発表された作品を振り返り、その答えを探っていく。さあ、もう一度あの頃のマンガのページを開いてみよう! あの頃に抱いていた、夢や元気がむくむくとよみがえってくるはずだ。

【CHAPTER 1】オレたちが読んできたマンガ

  • ケンドーコバヤシ、男のマンガと人生
  • オレたちが最も愛読した少年マンガ誌 週刊少年ジャンプ

【CHAPTER 2】バトルマンガ

  • 作者・藤田和日郎が語る うしおととら
  • 世界でいっとーイカした物語 ドラゴンボール
  • S50男編集部セレクト バトル

【CHAPTER 3】ストーリーマンガ

  • コルトパイソンを携えた、もっこりスイーパー! 愛すべき男、冴羽 獠
  • 精神科医・批評家:斎藤 環 教授が考察 なぜ、こんなにもッ ジョジョ好きなのか!!
  • 現代の日常から地続きの近未来SFストーリー 機動警察パトレイバー
    吉田尚記 (アナウンサー) インタビュー
  • ハッピーな働き方や人とのつき合い方の好モデル 愛すべきライトスタッフ
    喜屋武ちあきが語る『パトレイバー』
  • S50男編集部セレクト ストーリー

【CHAPTER 4】児童マンガ

  • あれも、これも、とっても大好き! 藤子・F・不二雄
  • 名作の魅力を原画で堪能しよう 藤子・F・不二雄ミュージアム
  • S50男編集部セレクト 児童

【CHAPTER 5】ヒロインマンガ

  • 女乱馬にあかね… オレたちの初恋の人 らんま1/2
  • 想像力を伸ばしてくれた ぼくらの好きな マチコ先生
  • S50男編集部セレクト ヒロイン

【CHAPTER 6】青春マンガ

  • 主人公の矢沢栄作を動かすには、どうすれば? カメレオン作者 加瀬あつしは努力の天才!!
  • S50男編集部セレクト 青春不良
  • S50男編集部セレクト 青春スポーツ

【CHAPTER 7】ギャグマンガ

  • 今夜、あなたの笑いをいただきます!! ついでにとんちんかん
  • S50男編集部セレクト ギャグ
  • いつまでだって読んでいられた オレたちのマンガDAYS

連載インタビュー企画

  • 昭和50年男のリアル … 宇野 薫 (総合格闘家)
  • 世界にはばたいたアニキ … 大平貴之 (プラネタリウム・クリエーター 大平技研代表取締役)
  • ガール イズ マイン … 加藤いづみ

SPECIAL

  • “ファッション狂騒曲” 2022年、春の推し服、推しスニーカー!!

S50’s NOW 2022

  • 過去でも未来でも、上でも下でもない、今─『0』 hiro
  • 自然体 ―肩ひじを張らずに楽しめる食文化 町中華探検のススメ
  • NEWS & INFORMATION

連載

  • こだわりシネマパラダイス (馬飼野元宏)
  • 帰ってきた 8cm CD (鈴木啓之)
  • デジとの遭遇 (山崎 功)
  • 高橋名人の冒険時代
  • コミックキャラバン (内田名人)
  • 談駄団! (ダイ)
  • Doki! Doki! がーるず・るーむ (ゆかしなもん)
  • 男子ファンシー道 (永井ミキジ)
  • 直角が行く。(渋谷直角)
  • リアル・ロボット・エイジ (サデスパー堀野)
  • DJ BLUEの リプレイ! アノコロ! 青春J-POP
  • 樋口毅宏の God Only Knows ― ゲスト 小堺一機

 

​雑誌 『昭和40年男』『昭和50年男』『昭和45年女・1970年女』(クレタパブリッシング発行) とは

さまざまな体験の積み重ねが人間を形成していくのであれば、それらをひもといていくことは、自らのルーツを探る、すなわち今の自分を知ることと同義のはず。単なる「懐古趣味」ではなく、“故きを温ね新しきを知る” ──「温故知新」を目指して刊行してきた『昭和40年男』は、「ノスタルジックな想い出が呼ぶ共感」を「明日を生きる活力」に変えることをコンセプトとした、昭和40年 (〜41年3月) 生まれの男性のための情報誌です。

そのコンセプトを引き継ぎつつ、2019年には兄弟誌『昭和50年男』を創刊。さらに2021年、新たな女性誌への挑戦として、姉妹誌『昭和45年女・1970年女』も発行いたしました。内容はそれぞれの年生まれ向けに特化していますが、昭和を振り返りたい、知りたい方でしたら、もちろん世代や性別を問わずにお楽しみいただけます。

『昭和40年男』

『昭和50年男』

『昭和45年女・1970年女』

クレタ オンラインショップ

ラジオでも『昭和50年男』コーナーを展開!

SBC信越放送『MiXxxxx+ (ミックスプラス) 』 (月~金 13:00~16:20) 内
「ミックス・トークセレクション」の「S50 (エス フィフティ)」(水 13:13~) にて、
『昭和50年男』編集長・金丸が毎週トーク出演中。
番組公式サイト:https://sbc21.co.jp/blogwp/mixplus/